テニスの上達にトレーニングが必要な理由についてお話ししていきます。
こんな人向け
- テニスが上達したい方
- 怪我が多くサポーターをつけている方
- 今のレベルよりもう一段階上達したい方

テニスプレーヤー
「トレーニングって必要なのは選手だけでしょ?」
このように考えている方も多いかと思い、今回は記事にしていきたいと思います。
結論から先に言ってしまうと、トレーニングが必要な理由は「楽にテニスをするため」と考えています。
自身のトレーナーとしての経験も含めてお伝えしていきたいと思います。
目次
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トレーニングで体の動かし方を知る
トレーニングというと「ジムでのワークアウト」をイメージする方が多いと思いますが、オンコートの練習も考え方によってはトレーニングです。
ですが、ここでは「ボールを打つこと以外の練習動作」を今回はトレーニングとします。
トレーニングの目的はこのように分かれています。
トレーニングの目的と種類
- 神経系
→使える筋肉や感覚を増やすためのトレーニング - 連動性
→トレーニングで使えるようになった筋肉や感覚を連動させる - 強化系
→上2つの出力、持続力、精度を上げるためのトレーニング
このように私は分類しています。
ほとんどのプレーヤーは、体のどこを使ってどこに連動させるかを意識せずに「テニス」を行なっています。
この為必要ない部分を使ってしまい、使わなくてはいけない部分を使えず「怪我」や「無駄」になってしまいます。
この無駄をなくし、少ない力で大きな成果を出すことがテニスプレーヤーがトレーニングをする理由です。
[nlink url=”https://www.3vitiontennis.com/2019/11/06/workout/”]
10回の練習より1回のトレーニング!?

テニスプレーヤー
「使えない筋肉が増えたらどうなるの?」
答えは、「できることの幅が増える」ことです。
例えば、コートカバーリング(コートを守る能力)を上げるために、オープンスタンスを使えるようにしたいとします。
できるようになる方法はいくつかあります。
- できるまでボールを打ち続ける
- トレーニングをして体の使い方を知ってから打つ
- なんとなく真似て少しずつ精度を上げる
まず1番初めの選択肢を選択すると、感覚を掴むために何時間も打ち続けなくてはいけないため、オンコートの時間が限られていると他の練習がおろそかになります。
3つ目の選択肢も悪くはないですが、真似るモデルの選択が間違えていると感覚が掴めずに多くの時間を無駄にするため、上達するのには効率が悪いです。
トレーニングをして体の感覚をつかんでからテニスコートに入って練習すれば、感覚をショットに落とし込むだけなので他のショットやパターンも練習できます。
このように感覚をつかんでいくトレーニングは、ボールがない分理想の動きを再現することが簡単なので感覚を身につけるにはとても効果的です。
打っているだけでは掴めない感覚はチューブなどを使って感覚をつかんでいきましょう。
ひろせテニススクールTPP永山
トレーニング=キツイ!と思っていませんか? しかし、本来は曲げる、伸ばす、などの身体機能を向上させる事を言います。 永山ではこれをコートで行う事で、よりテニスと結びつけやすくしました。 身体が動けばテニスはもっと楽しくなる! 是非一度お試し
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