世界ランク1位でシーズンを終えたナダル選手について書いていきたいと思います。
この記事について
- ナダル選手について知ることができる
- ナダル選手のすごさが少しわかる
- スポーツマンシップについて理解できる
ATPファイナルが終わり、年内ツアーがひと段落しました。
今年をナダル選手が世界ランク1位でシーズンを終えました。シーズン1位で終えるのは5度目という結果になりました。

テニスビギナー
「ナダル選手って聞いたことあるけどどんな選手?」
こんな方も多いと思いますので、プロテニスプレーヤーのナダル選手について解説していきます。
目次
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プレースタイル
ナダル選手といえば代表的なのが「左利きで途轍もないフォアハンドスピン」です。
スイングスピードの速さから、一度振り切ってから巻き上がるようなスイングは多くの方も見たことある代表的なスイングになっています。
ナダル選手の特徴
- 頭の上まで上がるトップスピン
→相手のバックハンドの高い打点に狙うことでミスヒットを作りポイントにつなげる - クレーキングと言われるほどのコートカバーリング
→スペインのクレーで鍛えられたフットワークでどこに打ってもしっかりスピンをかけて打ってくる - 近年では前に入りタイミングの速いペースでの攻撃も!
「クレーキング」異名がつくほど、全仏オープンでは2005年から2014年で1度しか優勝を逃していません。
怪我による不調などから、2016年新しいコーチをチームに加入。
「ストロークを強化」し直したことから、バックハンドの強化やフォアハンドの底上げにより2017年から本年まで連続優勝しています。

テニスプレーヤー
「ここまで何年も勝ち残る要因は何かあるのかな?」
ラケットの進化によるテニスのスピードやテンポが上がる中で、ナダル選手もネットプレーをする機会が増えたことが新たな進化と考えます。
ナダル選手の人間性
前述した内容だけ見ると、「変わった選手」と感じた方は多いかと思います。
確かに変わっていますが、「人間性」もとても素晴らしい意味で変わっています。
ナダル選手の人間性
- 絶対にしないラケット破壊
- 他者との比較を嫌う
- インタビューでの相手へのリスペクト
ここが私が惚れるほど感動している人間性の一部です。
問題になっている「ラケット破壊」ですが、ナダル選手は一度もしたことがないんです!!
当然のように聞こえますが、皆がやってしまっていて普通に感じてしまう環境の中当然のようにラケットを大切に扱っていることが尊敬できるポイントでもあります。

テニスプレーヤー
「ナダルが好きなのはわかったけど、一番かっこいいと思うエピソードとかありますか?」
このように聞かれたこともあるので、今年の全仏優勝の時のエピソードをお話ししていきます。
ナダル選手は四大大会18回優勝となりフェデラー選手とあと2勝の差となりました。
[nlink url=”https://www.3vitiontennis.com/2019/11/28/pro1/”]
そんな中、ナダル選手が答えたかっこよすぎる内容でこの記事を終わりたいと思います。
「隣人が自分よりもいい家を持っているとか、大きなテレビを持っているとか、いい庭があるとか、わたしは人生をそういう風には見ない」
他者とはどうしても気にしてしまう対象ですが、自分の中のゴールを目指していく姿勢は全ての人が見習うべきことかもしれませんね。
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