テニスで動画撮影を上達に生かすためのポイントについてお話ししていきます。
こんな方向け
- テニスの動画を撮るけどうまく活かせてない人
- プロの動画を参考にして上達したい
- 上達に目標が欲しい
テニスのレッスンをしていると、自身の動画撮影をして上達に活かせるようにしていきたい方が多くいます。

テニスプレーヤー
「記録に動画は撮っているけど活かせていない気がする」
こんな方は多く、逆に動画や記録で書いた「テニスノート」をうまく活用できている人は少なく感じます。
そんな中活かしていく方法を知っておくことで、「記録」の動画が自分の上達するために必要な「データ」になっていきます。
結論から言うと動画をテニスの上達に活用する方法は2つあります。
上達に動画を活用する方法
- 比較対象を決めておくこと
- チェックポイントを3つ決めておく
今回はこの内容を細かく解説していき、皆さんが明日から練習の動画を参考にテニスの上達に役に立てる方法を今回はお伝えしていきます。
今回はわかりやすくするために、「動画解析ソフト」で解析したデータをもとにお話ししていきます。
動作解析ソフトでサーブの解析をしていただきました??
?肩峰
?骨盤
?脊柱
それから各関節の位置を「見える化」した事で
「どのタイミングでどう動くか?」
がコーチとトレーナーが分析しやすくなります??
課題を明確にして上達までスムーズになりそうです? pic.twitter.com/DeTv6vcIR0— 3vition小畠友哉 (@Yuya_922) December 24, 2019
目次
目次
まず必要なのは比較対象の設定
まず動画撮影を上達に生かすポイントは「比較対象を用意する」これが一番重要です。

テニスプレーヤー
「比較対象はどうやって選択すればいいの?」
これは上達するためにまず押さえておいたほうがいいポイントですが、「自分がイメージできること」がテニスに限らず目標設定する上で大切なことです。
[nlink url=”https://www.3vitiontennis.com/2019/11/06/joutatunokotu/”]
今回はその話は省きますが、比較対象を決めることで「自分の目指すべき上達の正解がわかる」これが比較対象を決める上で大切な理由です。
比較対象は自分が実現することをイメージしやすいことが大切なので、その中で選択していきます。
なので、「200km/hのサーブを打つ選手」よりも「自分のフォームと似ている感じがする選手」の方が、比較対象に選択するのであればオススメです。
自分の目指すべき比較対象が見つかったら早速動画の分析をして上達していきましょう。
次の章では、チェックポイントの確認方法と選択方法をお伝えしていきます。
この章のポイント
- 比較対象を決めると自分の中の正解が決まる
- 自分の実現がイメージできる対象を比較対象にしましょう
チェックポイントの設定を3つ!
前の章では、比較対象の確定をしました。
では実際に比較対象と自分のフォームを比べていくのですが、オススメの比較方法は「チェックポイント毎に違いを確認する」このことが重要です。
チェックポイントをスクリーンショットや停止ボタンで比較することで、「どこに差があるのか?」などがとてもよくわかります。

テニスプレーヤー
「チェックポイントはどこに設定すればいいの?」
動画から上達方法を探すのが慣れてない方は、まずは3つのチェックポイントから確認するのがオススメです。
チェックするべきポイント3つ
- テイクバック
- セット
- インパクト
この部分を確認しましょう。
理由はこの部分がテニスの「上手い人」と「上達したい人」との違いが出やすい部分だからです。
必要度の解説
- テイクバック
→始動する部分なので、次の動きの大きさが決まる要因になる - セット
→スイング開始位置の決定なのでミスする、コントロールする原因になる - インパクト
→フォロースルーの形が決まる要因になる
今回画像に載せたのはサーブなので、サーブでいうと
テイクバック→トスアップ
セット→膝を曲げたタイミング
インパクト→当たった瞬間
ここがチェックポイントになります。
ここを比較したい選手やテニスプレーヤーと比べることで、自分に足りない点と自分との違いがわかります。
ここで比較した時に思ってはいけないことがあります。
自分は全然できていないな
これを考えてしまうとただ悩むだけで上達には活かせません。
「できないから比較してる」ということを理解して目標の比較対象と比べると、やることも明確になるのでテニスが上達できる動画撮影になります。
動画撮影は自分の課題を明確にするための手段として利用していきましょう。
この章のポイント
- チェックポイントを3つ確認する
- できない部分で落ち込まない
まとめ
今回はテニスの上達に動画を活用する方法についてお話ししていきました。
動画を使うときは必ず比較対象を作ることが重要です。
取った後で自信を失うのではなく、上達のために課題を明確にするツールとして活用していきましょう。
プライベートレッスンでは上達のために多く動画を活用します。
動画の活用方法を知りたい方はぜひお問い合わせいただけたら嬉しいです。
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