今回はドミニク・ティーム選手のプロフィールを紹介していきたいと思います。
この記事でわかること
- ドミニク・ティーム選手がどんな選手かわかる
- ドミニク・ティーム選手のプレスタイルがわかる
- 全豪の優勝の秘訣がわかる
2020年、初めの全豪OPでは若手選手の活躍が大きく目立ち、優勝には一歩届かなかったもののジョコビッチ選手を追い詰めたドミニク・ティーム選手についてお伝えしていきます。
目次
ドミニク・ティーム選手のプロフィール
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生年月日 | 1993年9月3日 |
出身国 | オーストリア |
身長 | 185cm |
体重 | 79キロ |
利き腕 | 右利き |
バックハンド | 両手打ち |
グランドスラムでの最高成績 | 全豪 準優勝 全仏 準優勝 全英 4回戦 全米 ベスト8 |
ツアー優勝回数 | 16回 |
世界最高ランク | 4位 |
憧れの選手 | ユルゲン・メルツァー、ステファン・コーベック |
コーチ | ニコラス・マス― |
ニックネームはドミ(Domi)と周りからは呼ばれている26歳の選手です。
ティーム選手のテニススタートから現在まで
両親がテニスコーチのティームは6歳からテニスを始め、2011年にツアーデビューしました。
兄弟のモリッツも2018年にATPポイントを獲得しプロ入りしたとのこと。
2015年のニースオープン決勝でレオナルド・マイエルに勝利しツアー初優勝を達成してからは、大きな怪我もなく順調にランキングを上げ、2016年からはTop10の常連選手に成長。
ツアーファイナルにも4年連続で出場しています。(2019年にはチチパスに決勝で敗れたものの、準優勝を達成)
適正コートとしては、特にクレーでの成績がよく、10勝以上挙げています。
グランドスラムでの優勝はまだないものの、既に3回も決勝に進出している。
ドミニク・ティーム選手のテニスは今後の期待値が高い?
全仏ではナダル、全豪ではジョコビッチに優勝を阻まれた形になりましたが、グランドスラムの優勝も近いと考えています。
対BIG3との対戦では、
王者ジョコビッチに4勝、ナダルとフェデラーにも5勝
このように好成績を残しています。
また、コーチは2004年にアテネオリンピックで金メダルを獲得した元世界ランク9位のクレーコーター、ニコラス・マス―です。
ドミニク・ティーム選手のプレースタイル
ドミニク・ティーム選手はアグレッシブベースライナー
ティームのプレースタイルは「アグレッシブベースライナー」という印象です。
ダイナミックなフォームから繰り出すショットには強力なスピンがかけられているため、バウンド後に高く弾み、相手をコートの後方に下げることができます。
基本的にはコートの後方からパワフルなショットを打ち続ける戦法を取りますが、チャンスがあればネットに出る器用さも持ち合わせており、使う戦術は様々な展開をしていきます。
コートカバーリング力も非常に高く、ギリギリ追いついたボールでも器用にスライスやロブで返球できるので、ストローク戦でティームに打ち勝つのはかなり至難の技です。
ドミニク・ティーム選手の武器
ティームは武器は「片手バックハンド」です。
フォアも勿論良いですが、片手バックハンドはさらにミスが少なくダウンザライン、もしくは角度の付いたショートクロスでポイントを取る場面が多く見られます。
サーブ&リターン
サーブは時速200キロを軽く超え、とても強力です。
リターンも後ろに下がってしっかり振り切って打つことができ、イーブンの状態に持っていくことが出来ます。
ドミニク・ティーム選手の豆知識
ティームは「4OCEAN」という団体が作っているブレスレットを身に付けています。
このブレスレットが一つ売れるごとに、「4OCEAN」は1ポンドのゴミを海から回収する活動を行っている。
トップ選手としての活動だけではなく、環境に配慮した活動も積極的に行なっています。
また、ティームは大のサッカー好きでもあり、自分のサッカーチーム(1.TFC Matzendorf)を設立するまでに至っています。
ドミニク・ティーム選手の使用ラケット
ティームの使用ラケットは「Babolat Pure Strike」。
まとめ
今回は「ドミニク・ティーム選手」についてお話ししていきました。
この記事のまとめ
- 今後グランドスラムで優勝の可能性が期待の高い選手
- クレーことが得意なアグレッシブベースライナー
- 環境も考えた活動をした人間性的にも素晴らしい選手
今後のティーム選手の活躍に期待ですね。
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