社会人テニス初心者がラリーできるまでの期間の目安と早め方についてお話ししていきます。
社会人になって、時間などに余裕ができてきたとき「テニスを始めてみようかな」と考える方は少なくはないと考えています。
テニスは正直初めにしっかり基礎を仕込んでおけば初中級者(小さい試合にエントリーできるくらい)になれるのにはそこまで時間がかかりません。
テニスは最初のロードマップで上達速度が変わる
私はこう思います。
テニスは感覚的要素が多いため特にはじめの段階では何から練習していくかによって上達速度が変わります。
テニススクールでは大人数のクラス構成がほとんどなので、打てる数がどうしても限られてしまいます。
そこでポジショントークになってしまいますが、テニス初心者の方には特にプライベートレッスンをオススメしています。
今回は社会人の方がプライベートレッスンを受けて試合できるようになるまでのロードマップと、そこまでにかかる期間と金額を私の経験ベースでお話ししていきます。
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目次
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社会人テニス初心者の上達までのロードマップ
社会人テニス初心者がまず目指すべきゴールはどこでしょうか?
これは正直一択です。
「大会にエントリーすること」これが大きいようで、まず初めに目指すべきステップと考えています。
テニスはある程度上手くなってきて、ラリー(打ち合い)が繋がるようになってくると第一次飽き期が訪れます。
理由は簡単で、同じ相手と同じテンポで打ち合っていると刺激がなくなってくるからです。
テニスを一緒に始めた仲間と、奥さんと、息子さんと、、、大会に出ていくことでテニスの面白さがより深いところまでわかってきます。
社会人テニス初心者の上達ロードマップ
[nlink url=”https://www.3vitiontennis.com/2020/01/28/mokuhyou/”]
前置きが長くなってしまいましたが、社会人テニス初心者の上達までのロードマップをお話ししていきます。
ゴールについては先ほどお伝えしましたが、試合に出ることを設定しています。
でもそこまでに何を練習していけばいいのか、ロードマップで確認していきましょう。
社会人テニス初心者のロードマップ
- フォアハンドで7往復くらいラリーが繋がる
- サーブがなんとなく入るようになる
- ボレーでラケットに当てることができる
- ルールを覚える
- テニスの試合にエントリー
このように進めていけば問題ないです。

テニスプレーヤー
「え、ルールが最後なの?」
テニス初心者で特に社会人のかたはとても真面目な方が多く、ルールから考えがちです。
ただ厳しい話、まずは試合にならないのがオチです。
ならば、ルールよりも先にまずはラリーで少し繋がる感覚を味わって成功体験を積むことでテニスにはまっていくことを考えていきましょう。
テニスにハマれば勝手にルールは入ってきます。
興味がないことは忘れます。
テニス初心者から試合エントリーまでにかかる期間
テニス初心者から試合エントリーまでにかかる期間はざっと3ヶ月くらいだと考えています。
全然無理でしょと思う方のためにロードマップの内容に必要なポイントを追加して確認していきましょう。
テニス初心者から試合エントリーに必要なスキル
テニス初心者から試合エントリーに必要なスキルをロードマップで再度確認しましょう。
p class=”point”> 社会人テニス初心者のロードマップ
- フォアハンドで7往復くらいラリーが繋がる
- サーブがなんとなく入るようになる
- ボレーでラケットに当てることができる
- ルールを覚える
- テニスの試合にエントリー
テニスボールは、自分の体とラケットの長さ、コートの広さ、ボールの動きなどを把握できるようになることができれば簡単に打つことが可能です。
これには、「慣れとコツ」が必要で、やりながら自分の感覚に落とし込むまでが大変ですが、なれてしまえばなんとなくは打つことができます。

テニスプレーヤー
「慣れとか言うけど、コーチレベルだからいえるんでしょ」
これは半分正しく、半分違います。
確かにコーチは慣れまくっているのと「コツ」を知っているのでできます。
ただ、これは他のスポーツが得意な方もコツがわかっています。
リズム、スペース、タイミング
これがスポーツで必要なコツです。
ある程度必要なショットのコツを掴むのに多めに見積もって3ヶ月。
この期間を決めるのも重要で、期間が来たら怖くても自信がなくてもエントリーしちゃいましょう。
それも「慣れ」です。
テニススクール?プライベートレッスン?比較
テニススクールとプライベートレッスン、どちらでテニスを始める方が多いかというと正直テニススクールの割合が8割です。
テニススクールでは私も働いていましたし、とても楽しくテニスするには最適なコミュニティだと考えています。
このコミュニティといったのには理由があります。
それはよくも悪くも人数が多すぎるからです。
コーチが1人に対してお客さんが多いということは、それだけコーチとの接触頻度は少なくなります。
そのためアドバイスの量はどうしても少なくなってしまいます。
初心者のうちは、同じレベルの方と打ち合う時間よりも上手い人とうって繋がる感覚、返ってくるタイミングになれる方が先決ですのでプライベートレッスンをオススメしています。
テニス初心者のプライベートレッスンは単価的にどうなの?
単価的にはどこを見るか比較するかによりますが、同じ目標に到達するまでの期間で考えたらめちゃくちゃお得です。
上達スピードの比較
- ラリーできるようになるまでの期間
- テニススクール
→1期(3ヶ月)サブコートでのレッスンから4ヶ月目から1面コート - プライベートレッスン
→始めから一面コート。週一回の受講で長くて1ヶ月くらい - 球数
- テニススクール
→1レッスン8人生徒で250〜400球 - プライベートレッスン
→1レッスン600〜1000球
これだけ打つ数だけでも大きく変わってきます。
もちろん多く打てばいいというわけではなく、コーチからも自分専用のアドバイスが常にしてもらえる状況でテニスできるので上達はとても早いです。
ある程度ラリーが繋げられるようになるまで、試合にエントリーできるようになるまでの期間はプライベートレッスンで基本を徹底的に覚えてからの方が期間的な損失もないため推奨しています。
自分の成長したいスピードに合わせて使い分けていきましょう。
料金としては自身が受けようとしているプライベートレッスンを目安にする期間や球数、自分が大切と考えているものから計算するとどちらがお得か割り出せると思います。
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