今回はコーティングとティーチンングを使い分けるべき理由を実際の事例を元にお話ししていきます。
この内容はコーチの方も必要な内容になってくるかと思います。
この記事でわかること
- コーチングについてわかる
- 指導することより大切なことがわかる
- 小畠の考えていることがわかる(笑)
結論からコーチの役割は「導く人」という意味であり、「教えるひと」ではありません。
コーチとはブランドの”coach”と一緒で馬車って意味がある。目的地まで導くのが仕事
これはテニスコーチになったばかりの時になんども言われました。
もしかしたらコーチ向けの内容になってしまうかもしれませんが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
目次
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ティーチングとコーチングの違い
ティーチングとコーチングの違いはなんでしょうか。
私自身は
“手段か道筋”
どちらを教えるかがコーチングとティーチングのちがいと思っています。
例えばわかりやすく、ティーチャーからお話ししていきます。
ティーチャーはティーチングを行うのがメインなので“手段”について教えていきます。
学校の先生(ティーチャー)が教えること
- 数を計算する手段
- 大学に行くための手段(勉強)
ではコーチはどうでしょう。
個別塾の先生がコーチに当たるかなと思います。
個別塾の先生(コーチ)が教えること
- 受ける大学に受かるための道筋、勉強法
- 自分が受験するまでにする勉強の仕方
これがコーチングとティーチングの違いです。
ティーチングは”手段を身につける方法を教え”、コーチングは”目的地にたどり着く道筋を教える”こんな感じですね。
コーチングだけでもダメ?!
「じゃあコーチングの方がすごいし必要なんだ!」と思うのは正解とは言えません。
この2つを使い分けていくのが必要です。
使い分けの基準はこんな感じです。
コーティングとティーチングの使い分け
- コーチング
→技術を使って結果を出したい - ティーチング
→技術を習得したい
このように使い分けていくのが必要です。
例えばですが、あなたを東京から大阪まで1週間以内に行かせたいとします。
コーチングだけのバージョンだとこんな感じです。
コーチングで行かせる
- 持っている技術を確認する
→徒歩のみ - 最短ルートを教える
- 歩かせる
これがコーチングのみの指導です。
1週間じゃ箱根まで行けるかどうかです。笑
ではティーチングだけだとどうなるかみていきましょう。
ティーチングで行かせる
- バスと電車の乗り方を教える
- 練習させる
- 違ったら修正する
全く進まず1週間が経ちました。笑
では2つを掛け合わせていきましょう。
コーチングとティーチングを使って行かせる
- 新幹線の乗り方を教える
- 駅まで導く
- 新幹線に乗せる
今度は無事に着きそうですね。笑
このようにまず技術(新幹線に乗る)をティーチングして正しい道に導き(コーチング)ました。
この2つを組み合わせることで、目的の達成、スポーツでは上達につながります。
まとめ
今回はティーチングとコーチングを使い分けていくことの効果をお話ししていきました。
どちらか片方ではダメでしたね。
おさらいして終わりましょう。
ティーチングとコーチングの違い
- ティーチング
→技術(手段)を教える - コーチング
→技術(手段)を使って目的地に導く
この2つを使い分けることで上達や目標達成に近づきます。
皆さんも、自分、人を指導する時に使い分けてみてください!
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