今回はテニス初心者は課題を絞って練習した方が早く上達する、というテーマでお話ししていきます。
先日Twitterで初心者の方に向けて発信した内容についての深堀になります。
テニス初心者はまずフォアハンドとサーブをひたすら練習するべきです?
バックハンド、ボレー、、、試合を考えたら必要な技術は無数にある。
だけど、全部中途半端になるなら最も多く使うショットの精度を上げていけば最短で初心者は卒業できます。脱初心者してから特技を探しても遅くないです??♂?
— こばたけ@トレーナー×テニス (@Yuya_922) September 13, 2020
この記事でわかること
- テニス初心者が練習でやることが明確になる
- 初心者を早く抜け出せる
- テニスの上達に大切なことがわかる
テニス初心者、またはこれから始めたい方の目標はなんでしょうか?
市民大会優勝?草トーナメント優勝?錦織圭?笑
実際は「ラリーできてみんなで楽しく試合できるようになりたい!」ではないでしょうか?
そのために選手のように毎日時間を作って練習したり、テニスのことだけ考えるのは現実的に難しいかたがほとんどです。
「それでも俺は上達したいんだ!!」
それなら大切なことはこちらです。
“選択と集中”
これが最短でテニス初心者から抜け出す方法だと考えます。
網羅は無理!!!
今回はその部分を深く解説していきます。
目次
目次
テニス初心者は多くをやるな!やらせるな!
テニス初心者は多くをやるな!やらせるな!ということで考えています。
かなり攻めた言い方をして申し訳ないのですが、上達していただくためにここは攻めていきます。笑
初心者の方は練習することを極限まで少なくしていくことが大切だと考えています。
私が選択していくのであれば“フォアハンド”これだけです。
理由はこの2つがあれば、6割完成と言っても過言ではないからです。
フォアハンドを強化すべき理由
まずはなぜフォアハンドとサーブなのかということから解説します。
まずフォアハンドですね。
フォアハンドからやる理由は以下の通りです。
フォアハンドを練習するべき理由
- 中級者でもストロークの7割はフォアハンドだから
- 真ん中のボールを簡単に回り込めるから
- 利き腕だから
こんな感じです。
基本的に初心者の方とやるときはそこまでコースのついた球をしっかり返すことは考えていません。
コートに返すだけでも難しいのが現状だからです。
そのレベルは超えていたとしても、ダブルスならほとんど回り込めますよね。
それならフォアハンドだけやりましょう。
あとはフォアハンドのクォリティだけでも上げておくことで、ラリーが繋がり、練習の質が確実に上がります。
ボールの弾みに慣れていくこともテニス初心者には難関なので、ラリーがつながる経験を積むだけでも上達になります。
フォアハンドを強化してラリーできる回数を増やしていきましょう!
大切なのはまずは深くハマること
先ほどの章では“フォアハンド”の強化をだけやればいいとお伝えしました。
ただやはりここで疑問がわく、不安になることがあると思います。
逆に来た時負けるじゃん
逆に来た時の不安があるかと思います。
ただここで揚げ足取りのような質問をすると
「誰に勝つの?」
ということです。
まずはテニス初心者の方は相手よりも自分との戦いが多いです。
「ミスしたらどうしよう」
「ペアに迷惑かけてないかな?」
この段階では相手に勝つ必要はありません。
まずは“テニスの本当の楽しさ”に気づくことが大切です。
テニスにはまってない方はそもそも「勝ちたい」という感情よりも「テニスって楽しいのかな?」の方が上です。
ここでハマることができたら、やればやるだけ上手くなる、試合に出たくなる。
「勝つためのテニス」はそこからで十分です。
まずはテニスの良さを体験するために、成功体験を積みましょう。
まとめ
今回はテニス初心者は“フォアハンド”だけ練習するべき!そして成功体験を積むべき!という内容でお話ししていきました。
本当に超初心者の方だけでなく、初中級者の方もテニスに悩んでいる方はとても多いです。
実際に弊社に問い合わせが来るほとんどが「コミュニティで置いていかれたくない」などの悩みです。
人のためにやるテニスはプロの仕事です。
まずは自分が楽しむために何をすればいいのか?
それはやることを絞って「成功体験を積む」ことが大切です。
成功体験が自信を作り、自信が上達したい欲を生みます。
テニスの本当の楽しさはそこからです。
まだ楽しめていない方は課題を絞って練習してみてください。
どうしても悩んでしまう方は初心者卒業プロジェクトもありますので参加してみてください。
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