こんにちは、代表のこばたけです。
現在はコーチも増えてきて全体で年間1000本近いレッスン数行っています。
- 10年間初級クラスから上がれなかった方がクラスアップ!
- 中学生から初めて全国中学生大会のメンバー入り
- 女子ダブルスのデビュー戦でいきなりビギナー大会優勝!
多くの方が自分が目指していた目標を達成して継続してくれています。
80代になっても大会に出ているので驚くこともたくさんありますが、、笑
指導しながら上達するかたの共通点を見つけてそこを指導しています。
「上達できる人には共通点がある。逆にそこさえ押さえれば誰でも上達できるんだ!」
自分自身がテニスが本当に好きなのに始めるのが遅く、悔しい思いをたくさんしてきたからめちゃくちゃ研究して勉強しました。
そのおかげで今のレッスンの指導がメゾットとしてできあがったと自分では思っています。
テニスは練習方法を変えるだけで上達の速度が倍以上になることも日常茶飯事です。
自分が上達できないポイントが盲点になっているだけで、
センスがなければ上達できないスポーツではないと思っています。
(フェデラー選手とかまで行くと努力量ももちろんだけどセンスもかなとか思いたくなりますが。笑)
テニスの上達ができず、正しい指導を受けずに諦めてしまう人を1人でも減らしたいです。
前置きが長くなりましたが、今回は私がテニスコーチになるまでの話しをしていこうと思います。
この記事でわかること
- 3vition小畠のレッスンへの思い
- テニスの上達が早い人の共通点
- 練習する上で大切なこと
目次
テニスコーチになるまでのいろいろ
まずはテニスを本格的に始めたのが高校生からなのですが、始めた理由が
「テニスならちょろそう笑」
というよくない気持ちから始めていました。
中学生の時は親に隠れて友人の親が運営しているキックボクシングのジムにこっそり行ってたり、学校をサボってマックでひたすら友人と時間を潰すなど不毛な時間を過ごしていることを自覚していたので、球技を始めたいと思いテニスにたどり着きました。
高校に入ってからテニス部に入部して全く打ったことがなかったわけではないし、普通の人よりは経験してるから「俺、テニス経験者なんで!」みたいにちょっと余裕ぶってました。
ただ負けず嫌いなので、遅いスタートを周りに気づかれないためにテニススクールに通うことにしました。
マジになるきっかけをくれた小学生の女の子
たまたま高校生クラスに育成クラスに所属している小学生の女の子が振替にきました。
(理由はわかりませんがそのスクールではよくありました)
関東ジュニアにも出ているしめちゃくちゃ強いとコーチから紹介。
「でも小学生だから加減した方がいいかな」
そんなことを思っていた5分後に現実を思い知らされます。
「一点も取れない。。」
今思えば当然ですが、関東ジュニアに出るくらいの小学生から見たらテニスかじった程度の高校生は「サンドバックにもならないレベル」だったみたいです。笑
「なんであんなちっこい子に勝てないんだ、、」
スポーツをガチでやったことない高校生はあるあるなのですが、自分より明らかに小さい子には負けるわけないと思っていた。
ここから合法のストーキングが始まります。笑
ジュニアの育成は自分たちのスクールレッスンよりも1時間早く始まっているので、毎週見ることにしました。
スポーツをして初めて研究するということをしました。
「小学生だから高いところ打ったら強打してこないじゃん!」
これが初めての研究の成果でした。
ただ実際問題、返すのがやっとのレベルの自分にコントロールなんてない。
それは練習しまくるしかない!!
家の近くに相鉄線という田舎電車の高架下のスペースで壁打ちを毎朝毎晩やることを決めます。
朝はやりすぎて学校に遅れたり、夜はやりすぎて朝日が昇ったりしました。
それから1ヶ月後、話しかけまくって仲良くなったおかげでコートを借りてリベンジマッチを依頼。
2時間のレンタルコートで合計5試合してもらい、1回勝つことができました。
たかだか一勝ですが、自分のテニス人生が変わった一勝だと今でも思います。
「研究して練習すれば勝てるようになる!」
たったこの一回で自信がついたので、他のクラブに移籍して育成チームに入ることを決意しました。
選手としての決意から引退
ここからは同じようにして研究しまくることと、ひたすらトレーニングすることで小さいなりにも結果がついてきました。
高校生の実績
- ジュニアjop優勝
- 国内一般大会大会(jop)シングルス BEST16
- 国内一般大会大会(jop)ダブルス BEST4
国内の一般大会ではプロ選手もエントリーしていたり賞金が出たりと高校生では自慢できるんじゃないかくらいの実績が出てきて、嬉しいことの知り合いの方が監督を務める某体育大学から推薦の話しもきました。
中学校の時に時間を無駄にしていた自分からすると本当に感動でした。
(インターハイは予選エントリーを忘れるという失態。笑)
「大学行かないで選手になる」
という夢のような話しをコーチから提案され、自分は覚悟を決めて大学の推薦の話しも無くして決断しました。
バイトをしたり、ありがたいことに協力してもらえることになったテニスショップさんからスポンサーしてもらったりで生計を立てながら選手になる道を進みました。
順調に上達して結果に結びつく、そう思っていました。。。
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ある試合でした。
賞金総額100万円の国内ツアーではレベルの高い大会の予選決勝でした。
そしてその日は20歳の誕生日。
負けるわけないだろこんないい日に!!
そう思っていたのですが、試合中に肩に激痛が走り、痛みで吐くほどでした。
「絶対に最後までは戦いたい」
そう思ってコートに戻ったのですが、腕が上がらず、痛みも激しくその場で倒れこんでしまいました。
大会の運営の方が救急車を呼んでくれたらようで、そのまま病院へ。
「最悪だー。。とりあえず1ヶ月くらいはリハビリだろうな。。」
そしてMRIまでとって検査結果を聞きに行きます。
「全治1年くらいですね。手術しないと無理です」
「え?」
頭が真っ白になりながらその日は手術の同意書と手術するときのための血液検査をして帰宅しました。
しかも2週間後にはオーストラリアに行くことが決まっていたところでした。
「今までの努力は無駄にしたくない。一年頑張ろう!」
手術をすると元に戻るかわからないため、リハビリでなんとか復活。
しかし、復帰してので何ヶ月後にはさらにひどい状態で全治2年と診断されました。
「もうテニスは無理だ。やめよう。努力は無駄だった。」
諦めながらリハビリも途中で逃げ出し、何もかもがダメだと思っていました。
テニスのプライベートレッスンに出会った
テニス選手を引退して22歳。リハビリ中に取得したトレーナー資格NESTAでトレーナー派遣サービスを行いながらも、選手の時所属していたクラブにテニスコーチとして働きながら過ごしていました。
正直この頃は自分のテニスに対してはどうでもいいと思っていました。
そんなある時、初級クラスの女性からプライベートレッスンの依頼が入ります。
「初球から10年通ってもレベルアップしないのよ。今年中に上がれなかったらテニスをやめようと思ってる。」
(まじかよ。。。責任重大だし今年ってあと3ヶ月で終わりやん。。。)
テニスに自信を失いかけていた時だったので嫌だという気持ちで始まりました。
ただ打ってみると、基本はできているものの改善できそうな点がかなりありました。
(選手の時もこうやって研究してたからかなぁ)
「まずはここから直していきましょう!基本動作はできているので1つずつ改善です!」
話しを聞くとスクールのグループレッスンでは多くのことを練習しすぎて何が課題か迷子になっている感じでした。
課題を明確にしてプライベートレッスンの2時間ひたすらそこだけ練習していきました。
2ヶ月後。。。
「コーチ!初中級に上がれた!!嘘みたい!テニス死ぬまでやるわ!」
めっちゃ嬉しい!って気持ちと正直、だろうなって気持ちでいた。
2ヶ月間課題を絞って徹底してやり込んだことによってみるからに上達したし、同じクラスの人もプライベートレッスンを依頼してくれるくらいの上達ぶりだった。
そこからは口コミだけでプライベートレッスンが来るようになってだんだんと増えてきたので独立した。
上達し続ける人には共通点がある。逆にそこを指導すれば誰でも上達できるんだ!
そこに気がついてからはアドバイスが上達にヒットするようにと、初心者からプロまで動画で徹底的に研究してメゾットとして作ることができた。
テニスコーチとしてテニス人口を増やしたい
前の章で話したように、テニスのプライベートレッスンをして上達する共通点を見つけてからはプライベートレッスンで上達してもらうことが天職だと気がついた。
テニスに対しての自信も生徒さんが上達していくことで取り戻してきた。
引退した時は今までの努力はなんだったんだろう、と常に思っていたけど、そのおかげで今多くの人の上達に貢献することができている。
趣味のつもりだった女性が主婦の甲子園とも言われる「全国レディース」に出場して今ではコーチをしていたり、全国選抜に出て大学の推薦がきた高校生もいた。
今ではテニス初心者の方が中級クラスまで上がって、草トーナメントに挑戦する方が増えたりとテニスガチ勢を確実に増やしてきた。
テニスをしたことない人をテニスにはまったもらってテニス界が大きくなることが今の密かな野望です。
多くの上達で悩んでいる方は自分の上達を妨げてい盲点に気がついていません。
逆にそこの気がついた時テニスがガラッと変わります。
そんな体験を多くの方にしていただきたいです。
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