今回はめちゃくちゃ成長が早い人から“上達を早める方法”について考えていきたいと思います。
僕は普段レッスンをしていて
「この人めちゃくちゃ成長早いなー」
という方はよく見かけたのですが、
「この人成長早すぎん!?」
を体験しました。
上達が早い人には共通点があって、そこができていないと成長は遅いと思っています。
逆に上達が早いひとの行動を真似するだけで上達速度を上げることは簡単だなと感じたので、細かく分析してみなさんにお伝えします。
上達が止まってしまって悩んでいる方を記事を通じて1人でも減らせたらと思っています。
目次
やることを最小限まで絞っている
レッスンを受ける方の中で上達が早いなーという方は「レッスンでやることが少ない」と感じます。
先ほどお話しした上達早すぎる人は、テニス歴3ヶ月くらいなのですが現在中級レベルです。
その人の練習していることは毎回同じで
“サーブとフォアハンド”
たったこれだけです。
僕も初心者の方だったこともありつい「バックハンドもやりましょうか!」と伝えたところ、その方は答えました。
「いろいろ手を出すと中途半端になるんでフォアハンドだけでいいっす」
コーチの僕がハッとしたのと、ここまで自分からやることを絞っていけるのは本当にすごいなと感じました。
自分自身、テニスを始めた頃はなんとなく全ショット練習してどれも中途半端になっていました。
そこからバックハンドに僕は絞って練習して選手になるまでになったのですが、この人はその法則“絞れば絞るほど質が上がる法則”に気がついていました。
テニスで一番使うショットのサーブ(これも実際10分くらいでした)とフォアハンドに絞って練習したからこそ、このかたはワープ的に超スピードで上達したんだなと思いました。
絞ることで自分に必要なことも鮮明に残るので覚えるのが早いです。
そのためセンスがあると思われる位のスピードで成長したんだと僕は思います。
感情を動かしまくっていた
結論から言うと上達が止まる瞬間は“感情が動くことが減った時”だと思っています。
逆に感情が動いている時は上達速度が早いです。
初心者の頃はボールが真ん中にあたっただけでお祭り騒ぎです。
だんだん上手くなっていくにつれて「う〜ん」と言うことが増えてきます。
いいショットを打った時になんとも思いません。
では上達の早いその方はどのようにしたのでしょうか?
感情動かしまくりです。笑
自分が狙ったコースに決まった時は飛び跳ねる勢いで
「よっしゃー!!!」
ポイントを取られた時は漫画のように
「くっっっっそーー!!!」
出◯哲郎くらいのリアクションだと思っていましたが、これも上達の鍵だと思います。
人は感情で決定して論理で納得する。
これはよく言われることです。
読み解いていくと人は感情が動かないと決定しないんです。
感情が動かないと自信を持って決定ができません。
それはコースの迷いや自分の打ち方に自信が持てなくなります。
一方感情が動けば、
悔しければ自分の課題を見つける決定をしてそれを練習することを決定します。
究極ですが、感情が動くだけで上達する人の行動が手に入ります。
悔しい、嬉しい、この感情たちも高速上達には必要です。
センスがないならやることのまとめ
今回は急成長中している僕の生徒さんから学ぶ急成長のコツについてお話ししていきました。
僕自信多くの方にレッスンさせていただいていますが、正直よっぽど出なければセンスとかってみんな誤差です。
あとは何が違うか、それは考え方(マインド)だと考えます。
- 練習することをしぼってそれに集中すること。
- 感情を動かしまくって自信を持つこと
練習することを絞っていくならば、プライベートレッスンで自分の現状から目指すべき課題をしっかり見つけていく。
感情を動かすなら試合して悔しい、楽しいを経験してモチベーションを上げるのもありです。
僕もテニスがめちゃくちゃ好きだからこそ、感情が動く体験ができる試合を取り入れています。
だからかテニスの実力が月1の練習でも落ちることはほとんどないです。
それだけ感情が動く体験を入れるのはテニスをよくしていく上でかなり重要な要素になってきます。
なんかぐだぐだしてる練習やレッスンでは上手くならないのと同じです。
感情を動かしてモチベーションを上げて、やることを絞ってそこを集中的に上達。
センスがある人並みの速度で上達したい方は是非意識して見てください。
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