突然ですが、みなさんはフォアハンドが得意ですか?
僕はめちゃくちゃ苦手でした。
振ると当たらない(クリーンヒットしない)。
振っているのに全然飛ばない。
威力が出ないから叩かれる。
練習しても全く上手くいかないで”センスがない”で片付けていました。
「けどセンスないゆっても男子でフォアハンド打てんのはきついからなんとかしないとやばい。」
そう思いコーチに相談せず、トレーニング指導してもらっていたフォアハンドの動画を持って行ってみまくってもらいました。
テニスコーチよりも今回の問題はトレーナーに頼った方がいいと考えたからです。
そしたら案の定、フォアハンドの「当たらない、飛ばない、叩かれる」3つの問題が解決しました。
このおかげで今に至るわけですが、この考え方がなければ僕はその時から今までの6年間、フォアハンドが嫌いなテニスプレーヤーだったと思います。
今回はその細分化した考え方を紹介して、皆さんのフォアハンドが「こうやったら上手くいくんだ」「こういう部分が足りなかったんだ」と明確になると思います。
最後まで見ていただけると嬉しいです。
ちなみに動画でさっと見たい方はこちらです。
目次
フォアハンドは段階別に注意点を変えると改善しやすい
結論から言うと、フォアハンドの改善では細分化して、自分のレベル別に課題をクリアして行った方が上達します。
理由としては、テニスのレベルによって解決する課題が違うからです。
僕は技術だけで大きく分けるとフォアハンドは3つの課題に分かれると思っています。
- ラケットの真ん中にヒットさせる
- ボールを飛ばす
- 楽にボールを飛ばして回転に力を使う
この段階に分かれています。
ここまでいけば打つことに関しては上級者になるので、この段階まで持っていくために練習が必要になってきます。
この段階を意識しておくだけで、自分がどこを最も改善しなくてはいけないかが明確になります。
例えば僕の過去の苦手な時だと、ボールが飛ばないことが問題点でした。
「どうやったらボールが飛んでくれて、深いラリーができるのか?」
これを改善していくことが大切でした。
それがわかるとあとはやるだけになります。
使う体の部位を増やしていくことでテニスが楽になる
先ほどの章では、上達までのステップを三段階で説明しました。
- ラケットの真ん中にヒットさせる
- ボールを飛ばす
- 楽にボールを飛ばして回転に力を使う
これが僕の考えたフォアハンドの課題です。
この課題に対して「体の部位毎に改善していくことがとてもシンプルな改善方法」だと思っています。
なぜなら人はアドバイスされた時にそんな多くのことを覚えることができません。
「コーチのアドバイス、3日後とかには忘れてる。私って本当にバカ」
これはよくみかける話ですが、基本的には皆さんよりコーチが悪かったりします。
人が一度に覚えられるのは7単語が限界と言われています。
これ以上言われると忘れます。
なので僕は1つのショットに対して2つまでの課題にしようと心がけています。
話を戻すと、各部位1つずつ課題にしてあげることでやることがシンプルになるので覚えやすくなります。
動画では三段階で解決策を提案しています。
- ラケットの真ん中にヒットさせる
→腕をスイングしていくことでインパクトしやすくする - ボールを飛ばす
→肩の回転を使ってボールに勢いを追加する - 楽にボールを飛ばして回転に力を使う
→下半身という大きなエンジンにボールを飛ばしてもらうことで腕を回転に集中させやすくする
このように解決しています。
文章でわかりにくい方は動画を見直していただけると嬉しいです。
上達するために今すぐできるたった1つのこと
今回はフォアハンドの段階別の解決方法に関して解説していきました。
「納得はしたけど実際に自分がすぐ上手くなるとは限らない」
こう思ってしまった方のために、具体的にすぐにできるアクションプランをお伝えしたいと思います。
それは、、、
「毎日各課題5回ずつ素振りすること」
腕で5回、肩で5回、下半身で5回。
こんな感じですね。
これによって自分がスムーズにできたものは、自分の技術として習得できています。
逆に全部できていなかったら全部課題です。
自分の課題の段階がわかるので必ず上達につながります。
これをやるかやらないかで天と地の差がつきます。
やらないのであれば、この記事を読んでくださった時間は無駄になりますし、結果としてテニスも変わりません。
実行したら最短で来週には自分のフォアハンドの悩みが消えて課題が明確になります。
ぜひ上達したい方はこのワークを実践してみてください。
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